会社沿革
- 昭和24年 2月
- 創業者 宮澤益二郎が、港区芝田村町2丁目4番地に宮澤商会として創業し、主としてベアリング、電装品及びブレーキ部品の販売を開始する。
- 昭和27年 4月
- 法人組織に改め、資本金100万円にてミヤコ自動車工業株式会社を設立する
- 昭和29年 6月
- 大阪支店を開設する。
- 昭和36年 5月
- 砂町工場を開設。
- 昭和37年 6月
- 蒲田工場を開設。
- 昭和38年 4月
- 自動車学校教習車用「ティーチャーブレーキマスター」を開発する。
- 昭和43年 1月
- 札幌出張所(現在 札幌営業所)を開設する。
- 昭和47年 11月
- 結城工場第一期工事が完成。
- 昭和51年 3月
- 結城工場第二期工事が完成。
- 昭和51年 11月
- 現大阪支店の土地建物を取得、住所移転する。
- 昭和53年 2月
- 結城工場第三期工事が完成。
- 昭和54年 5月
- 中島工業株式会社をミヤコグループの一員に加える。
- 昭和54年 8月
- ミヤコブレーキサービス株式会社を設立する。
- 平成3年 2月
- 私募債を発行する。資本金 15,100万円となる。
- 平成3年 3月
- 名古屋営業所を開設する。
- 平成4年 9月
- 全油圧ブレーキシステム量産開始。
- 平成5年 12月
- Mタッチ販売開始。
- 平成7年 5月
- ブレーキ・クラッチブーストマスター量産開始。
- 平成11年 2月
- 創業50周年 記念行事開催。
- 平成11年 5月
- ISO9001認証取得。
- 平成15年 4月
- 結城事業所「新事務棟」落成。
- 平成16年 4月
- 結城事業所 第三工場の操業を開始する。
- 平成17年 5月
- ISO14001認証取得。
- 平成18年 4月
- 結城事業所 第四工場の操業を開始する。
- 平成19年 4月
- 結城事業所「開発試験棟」落成。
- 平成20年 4月
- チャージバルブ量産開始。
- 平成21年 2月
- 創業60周年 記念行事開催。
- 平成23年 5月
- 結城事業所「第五工場」落成。
- 平成23年 11月
- 三興油脂株式会社をミヤコグループの一員に加える。
- 平成29年 5月
- 三興油脂株式会社を吸収合併。