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■整備講座☆Part3 車のトラブル…こんな事が原因だったりするのです

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今日は、トラブルの原因についてね。

ブレーキフルード(ブレーキ液)は、色が変わり始めたら交換しましょう。

使用前と使用後のブレーキフルード

写真左は、使用後のブレーキフルードの状態。右は、使用前のブレーキフルードです。

このように色が変化してきたら交換するようにして下さい。

使用前→液圧伝達がスムーズ

使用後→液圧を伝達出来なくなる

新品のブレーキフルードは気泡がありませんが、もともと給水性があるため、ブレーキ制動を続けていると、気泡が出来やすい性質に変化していきます。

ブレーキの摩擦熱により、ブレーキフルード内の水分が気化し気泡が生じた時にブレーキを掛けると、「 ベーパーロック現象 」といって、液圧により気泡を押しつぶそうとしてしまい、肝心なブレーキに液圧が伝わりません。

結果として、ブレーキが効かないということになってしまいます。

■ブレーキフルードはこちら
ボクも交換!

ブーツも交換しましょう。

ピストン摺動傷

ブーツを交換しなかったために、ブーツが劣化し、劣化したブーツのため異物が混入し、ホイルシリンダーの内面にピストンの摺動により出来た傷を撮影したものです。

ピストン摺動傷と同時に出来たカップの傷

カップにも同様の傷が出来てしまい液漏れを起こすようになってしまいます。

ボクは、縁の下の力持ち的存在。ほこりや異物の進入からカップちゃんを護っているのです!■ありがとう。ブーツくん♪
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